遊びながら動詞の活用を学べるカードゲーム

子供から大人まで、遊びながら英語を学べる知育カードゲーム!
ゲームを通じて英語の動詞の活用(原形・過去形・過去分詞形)を学べます!
どんなゲーム?
『VerbMon:バブモン』は、手札のカードを交換してセットを作っていく麻雀のようなカードゲームです。
同じ動詞の『原形』『過去形』『過去分詞形』の3枚のカードを集めると1組の『活用セット』が完成!
6枚の手札を交換しながら、いち早く『活用セット』を2組そろえよう!
『活用』って何?
英語の動詞は文によって『過去形』や『過去分詞形』など、さまざまな形に変化します。この形の変化を『活用』と言います。
『VerbMon:バブモン』では『原形』『過去形』『過去分詞形』の3種類の活用を使います。


動詞の活用は不規則変化も多いので覚えるのが大変!
でも『バブモン』ならゲームで遊びながら楽しく覚えられる!
商品紹介

VerbMon:バブモン
内容物:カード54枚(動詞カード48枚 スペシャルカード6枚) 説明書2枚
カードサイズ:63mm×88mm スタンダード(レギュラー)サイズ
対象年齢:8歳から(8歳未満でもアルファベット・カタカナが読めれば大丈夫)
プレイ人数:2~4人推奨
プレイ時間:10~15分
遊び方
ゲームの始め方(セットアップ)
各プレイヤーに山札から6枚ずつカードを配り、手札にします。
『Rainbow』以外のスペシャルカードが配られたときは、山札の1番下に戻してもう1枚引きます。
手札は他のプレイヤーにも見えるように並べて置きます。
全員に配り終えたら山札をシャッフルし、じゃんけんでスタートプレイヤーを決めてゲーム開始!


ゲームを始めるときはこんな感じの場になるよ!
自分の番にやること
自分の番になったら、山札からカードを1枚引いて手札に加え、手札からカードを1枚選んで捨てます。引いたカードをそのまま捨てることもできます。
その後、次の人の番に移ります。手札は必ず6枚になるようにします。
カードを捨てるときに、そのカードに書いてある『原形』『過去形』『過去分詞形』を発音しよう!


ここに書いてある英語(カタカナ)を発音しよう!
このカードだと『eat』『ate』『eaten』(イート・エイト・イートゥン)だ!
勝利条件
手札に同じ動詞の『原形』『過去形』『過去分詞形』の3枚のカードが集まると1組の『活用セット』が完成します。
最初に『活用セット』を2組そろえたプレイヤーが勝利となります!


他のプレイヤーより早く『活用セット』を2組そろえよう!

活用がよく分からないときは、同じイラストの『青色』『緑色』『紫色』のカードを集めればOK!
山札がなくなったら?
山札のカードがなくなったら、捨て札置き場のカードを全てシャッフルして、新しい山札にします。

山札がなくなってもゲームは終わらないよ!捨て札を新しい山札にして続けよう!
★マークがついたカード
★マークがついたカードは『他の活用と同じスペル』をもった動詞カードです。
これらのカードは他の活用としても扱うことができます。


例えば『play』の『過去形played』と『過去分詞形played』はスペルが同じカードだ!
『過去形』『過去分詞形』のどちらとしても扱えるから『活用セット』をそろえやすいぞ!

もっと詳しいルールを知りたいときは、下のページも見てみて!