遊びながら動詞の活用を学べるカードゲーム

子供から大人まで、遊びながら英語を学べる知育カードゲーム!

ゲームを通じて英語の動詞の活用(原形・過去形・過去分詞形)を学べます

どんなゲーム?

『VerbMon:バブモン』は、手札のカードを交換してセットを作っていく麻雀のようなカードゲームです。

同じ動詞の『原形』『過去形』『過去分詞形』の3枚のカードを集めると1組の『活用セット』が完成!

6枚の手札を交換しながら、いち早く『活用セット』を2組そろえよう!

『活用』って何?

英語の動詞は文によって『過去形』や『過去分詞形』など、さまざまな形に変化します。この形の変化を『活用』と言います。

『VerbMon:バブモン』では『原形』『過去形』『過去分詞形』の3種類の活用を使います。

動詞の活用は不規則変化も多いので覚えるのが大変!

でも『バブモン』ならゲームで遊びながら楽しく覚えられる!

商品紹介

VerbMon:バブモン

内容物:カード54枚(動詞カード48枚 スペシャルカード6枚) 説明書2枚

カードサイズ:63mm×88mm スタンダード(レギュラー)サイズ

対象年齢:8歳から(8歳未満でもアルファベット・カタカナが読めれば大丈夫)

プレイ人数:2~4人推奨

プレイ時間:10~15分

『VerbMon:バブモン』は、ゲームマーケット2025年春・両日(2025年5月17日、18日)で販売予定となります。

ゲームマーケット終了後、通販での販売も行う予定です。

遊び方

ゲームの始め方(セットアップ)

各プレイヤーに山札から6枚ずつカードを配り、手札にします。

『Rainbow』以外のスペシャルカードが配られたときは、山札の1番下に戻してもう1枚引きます。

手札は他のプレイヤーにも見えるように並べて置きます。

全員に配り終えたら山札をシャッフルし、じゃんけんでスタートプレイヤーを決めてゲーム開始!

ゲームを始めるときはこんな感じの場になるよ!

自分の番にやること

自分の番になったら、山札からカードを1枚引いて手札に加え、手札からカードを1枚選んで捨てます。引いたカードをそのまま捨てることもできます。

その後、次の人の番に移ります。手札は必ず6枚になるようにします。

カードを捨てるときに、そのカードに書いてある『原形』『過去形』『過去分詞形』を発音しよう!

ここに書いてある英語(カタカナ)を発音しよう!

このカードだと『eat』『ate』『eaten』(イート・エイト・イートゥン)だ!

勝利条件

手札に同じ動詞の『原形』『過去形』『過去分詞形』の3枚のカードが集まると1組の『活用セット』が完成します。

最初に『活用セット』を2組そろえたプレイヤーが勝利となります!

他のプレイヤーより早く『活用セット』を2組そろえよう!

活用がよく分からないときは、同じイラストの『青色』『緑色』『紫色』のカードを集めればOK!

山札がなくなったら?

山札のカードがなくなったら、捨て札置き場のカードを全てシャッフルして、新しい山札にします。

山札がなくなってもゲームは終わらないよ!捨て札を新しい山札にして続けよう!

★マークがついたカード

★マークがついたカードは『他の活用と同じスペル』をもった動詞カードです。

これらのカードは他の活用としても扱うことができます。

例えば『play』の『過去形played』と『過去分詞形played』はスペルが同じカードだ!

『過去形』『過去分詞形』のどちらとしても扱えるから『活用セット』をそろえやすいぞ!

もっと詳しいルールを知りたいときは、下のページも見てみて!